スカイマーク予約

11月14日、スカイマークの違法行為が法廷で裁かれた。
それは2010年2月5日に起きた次の事件に端を発する。
当時、スカイマークで機長を務めていた ラッセル・ラックラン氏(50代前半、男性、仮名)はこの日、スカイマーク017便の機長として、羽田発福岡行きの便に向かうバスの中で、客室乗務員の リーダーであるチーフ・パーサー・四元直子氏(仮名)から、「カゼで体調を崩し、声が枯れている」との報告を受けた。
ラックラン氏が確認したところ、たし かに四元氏の声はかすれており、ほとんど聞き取ることすらできなかった。
これに対して重大な懸念を持ったラックラン氏は、バスを止めさせ、本日の業務を行わないよう伝えた。その理由は、「JCAB(国土交通省航空局)により認 められたスカイマークの業務マニュアルと、機長としての経験によって、もし客室乗務員がしゃべることもできないのであれば、緊急状態において適切に役割を 果たすことは不可能」と判断したためだ。

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